自然が活きる、人が輝く、交流のまち“胎内”
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自然が活きる、人が輝く、交流のまち“胎内”
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第１次胎内市総合計画
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更新日：2014年5月30日
総合計画は、将来に向けたまちづくりの基本理念や施策の大綱を定め、総合的かつ計画的な市政運営を行うための指針となるものです。
市では、「第1次胎内市総合計画」において、まちづくりの基本理念を「自然が活きる、人が輝く、交流のまち」と定め、その実現に向けて各種施策を展開しています。
基本構想は、まちづくりの基本理念と市が目指すべき将来像を明らかにし、これを達成するための基本的な施策の大綱を定めたものであり、基本計画、実施計画の基礎となるものです。
基本計画は、基本構想に定められた市の将来像を実現するため、施策の大綱に基づき必要諸施策を具体的に体系化し、作成したものです。計画期間は、平成19年度から平成28年度までの10カ年としています。
（1）基本構想編
（2）基本計画編
第1節：自然と文化を大切にし、未来を創造するまち（PDF：298KB）
第2節：住む人が安心・快適に暮らせるやさしいまち（PDF：441KB）
第3節：活力と希望を生み、交流を育むまち（PDF：251KB）
第4節：新しいしくみにも対応できるまち（PDF：196KB）
実施計画は、基本構想に定められた諸施策を実現するための具体的な事業計画を定めたものであり、社会経済情勢や財政状況、住民ニーズの変化などに対応していくため3年間を計画期間と定め、ローリング方式により定期的な見直しを行うものです。
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お問い合わせ
総合政策課企画政策係
新潟県胎内市新和町2番10号
電話番号：0254-43-6111
kikaku@city.tainai.lg.jp