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ホーム > 市の紹介 > 市長室だより > お送りいただいた手紙のご紹介 > お送りいただいた手紙のご紹介 2018年(平成30年)
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更新日:2019年11月6日
※回答内容は回答時点の状況に基づくものであり、現在とは異なる場合があります。
サンビレッジ中条を利用しておりますが、秋冬の午後は西日が差しこんでプレーの妨げになっています。窓に遮光カーテンを設置してもらえないでしょうか。
ご要望の件については、以前より同様の声をいただいておりますが、市には多くのスポーツ施設があり、それらの修繕や設備更新を順次行っております。ご要望の件についても今少しお時間がかかる見込みですが、設置できるよう努めております。引き続きご理解とご協力をお願いいたします。
「にこ楽・胎内」を利用しておりますが、部屋の照明をつけても十分に明るくなく、天候の悪い時などはかなり薄暗く感じます。ぜひ改善をお願いします。
また、使用料については減免していただいておりますが、さらに無料でお願いすることはできないでしょうか。
ご意見をいただきました「にこ楽・胎内」の部屋の照明についてですが、実際に確認しましたところ、確かに悪天候時に細かな作業を行うには照度が不足しておりました。ご不便をおかけしており申し訳ありませんが、すぐに改修工事を行うことは難しい状況です。取り急ぎスタンド照明を用意いたしますので、必要に応じてご使用いただきたいと思います。
また、使用料についてですが、にこ楽・胎内は開設当初から公民館的要素も兼ね備えた保健福祉施設として運用しております。その中で、市民の負担軽減のため、一定の条件を満たした利用者については50%減免の適用をしておりますが、100%減免については他団体との公平性の面からもご希望に沿うことはできません。申し訳ありませんが、ご理解いただきますようお願いいたします。
先般、ある方から市の職員は年3回も賞与が出ることを聞き大変驚きました。民間では業績が好調な時に税金対策と労働意欲向上としての賞与だと理解しておりましたが、財政難の胎内市が何故賞与をカットしないのか教えてください。
もう一つお願いですが、市役所野球部の活動内容及び収支状況を教えてください。
このたびお尋ねの職員の賞与につきましては、期末手当・勤勉手当として、6月と12月の年2回、平成30年度については合計で4.4か月分を支給しております。
私ども地方公務員の給与は、地方公務員法において、(1)その職務と責任に応ずるものでなければならない(職務給)、(2)生計費並びに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従業者の給与その他の事情を考慮して定めなければならない(均衡の原則)、(3)条例で定めなければならない(条例主義)とされています。この(2)均衡の原則に基づき、地方公務員の給与は国家公務員に準ずることが基本とされており、民間の賞与に当たる期末手当・勤勉手当を含む職員の給与につきましては、市の裁量のみで決定しているものではなく、民主的な手続きである議会議決を経て、条例によってその額等を決定していることにご理解を賜りたいと思います。
市役所野球部につきましては有志職員の私的な活動であり、活動内容や収支の情報を市では保有していないため、開示することはできません。
野球部の活動について、市の公費から援助等があるのではとのご懸念をもたれているのかもしれませんが、活動費については職員らの私費で全額賄われており、市から福利厚生費を含む公金等の支出は一切行っておりません。活動時間についても勤務時間外や休暇など、すべて職員の私的時間の中で行われていることを申し添えます。
ぷれすぽ胎内のトレーニングルームの外にはよく手入れされた芝生広場がありますが、現状利用されていません。
そこで、有効活用するために、ここで子どもたちを遊ばせるようにしたら良いのではないでしょうか。天気や気候のよい時期に限られますが、トレーニングルームから様子がよく見えるので、親たちは安心して子どもを預けてトレーニングルームを利用できるようになるのではないでしょうか。
ご提案については、屋外への動線確保や、冬季など利用できない日があるなど課題があり、今後の検討を要すると思います。ただ、子育て世代のニーズとして「トレーニングルーム利用時に子どもを預ける場所がほしい」という声があるのであれば、何らかの対応を検討していきたいと考えております。
朝日新聞の「おくやみ」欄に故人の氏名、年齢、住所が公開されていますが、胎内市では住所の番地まで公開しています。他の市町村では町名までです。市民・町民向けの広報誌では、番地まで公表する自治体もあると思われますが、一般県民向けに故人の住所を詳しく公表するのは少し違和感があります。
胎内市でも本来ならば地番は掲載しないことになっておりましたが、手違いが生じておりました。今後はこのような事がないように改善いたします。
ご指摘いただきありがとうございました。
マンホールカードをご存知でしょうか?全国の地方自治体で配布しているマンホールの絵柄と説明が書かれたカードです。
自治体で作成したマンホールカードを観光客に来て欲しい場所で配布することで、来客数が増えることが期待できます。県内いくつかの自治体では既にマンホールカードを作成しており、カード目当ての観光客も多数来ているそうです。
胎内市でもマンホールカードを作成・配布していただけないでしょうか。
マンホールカードにつきましては、ご指摘のように観光振興にも資すると考えられますことから、来年度に向けて取り組んでいきたいと思います。
マンホールカードの発行は、日本下水道協会の下水道広報プラットフォームにて公募され、応募多数の場合は抽選となります。胎内市が当選し、カード配布できるようになりましたら市報やホームページでお知らせしたいと思います。
市の職員、事業において、胎内市民を採用し、胎内市の業者を選定することは出来ないものでしょうか。人事については、雇用を生み出す観点から、また、住民税を徴収できる点からも市民を採用するべきと考えます。
事業の入札においても、法人税や固定資産税の徴収を考え、単に入札金額のみの判断ではなく胎内市に対する貢献度も加味すると良いのではないでしょうか。
一点目の「市の職員として市民を優先的に採用すること」につきましては、地方公務員法に定める平等取扱いの原則に反することや多様な人材確保の観点から課題があろうかと考えております。
しかしながら、職員採用試験において年齢要件を引き上げることで、民間企業等で働いている方も受験できるようにするなど、UIターンによる移住・定住にも繋がる取組を行っておりますし、民間事業者向けではありますが、大学等卒業後、市内事業所に就職し居住する方に対する奨学金返還支援制度を創設したところです。また、中小企業への支援や企業誘致、観光振興などを通じて、地域経済の活性化による市民の雇用創出にも引き続き力を注いで参りたいと思います。
二点目の「市の事業の発注先として市内業者を優先的に選定すること」につきましては、既に入札参加資格の地域要件を市内業者とすることを基本として入札を行っております。しかし、業種・業務により市内業者だけでは一定数以上の入札参加が期待できず、適正な競争性が確保できないと想定される場合などは、地域要件を市外又は県外の業者まで広げております。市といたましては、地元業者の受注機会の確保、担い手の育成・確保及び競争性の観点を考慮に入れ、入札を行っております。
乳がんは女性で一番多い癌で40~50歳代が最も発症しています。日本の乳がん検診の受診率は40%位で、各市町村でも乳がん検診をするようにと呼びかけている様です。
今年、年1回の乳がん検診を希望致しましたが、胎内市では乳がん検診は2年に1回とのことで断られました。
希望者には年1回に乳がん検診を受けられる様、検討していただきたいと思います。
ご指摘のとおり、胎内市では、40歳以上の女性を対象に2年に1回の受診間隔でマンモグラフィによる検診を実施しており、それは、新潟県内全市町村でもほぼ同様の状況です。また、早期発見につなげるため、日々の生活の中で乳房自己触診を実践していただくよう普及啓発にも努めています。
さて、ご要望のありました年1回の検診についてですが、そもそも2年に1回としているのは、マンモグラフィによる放射線被ばくリスクの低減と乳がん罹患率や発見率等を総合的に判断の上、国において適切な受診間隔として設定がなされたものであることを是非ご理解いただきたいと思います。
それでもなお、乳がん検診を毎年受診したいと希望される方には自己負担にはなりますが、マンモグラフィ検査や超音波検査等を実施している医療機関や検診機関を紹介しております。
将来的には放射線被ばくリスクのない超音波検査が検診として導入される可能性があるとも言われていますので、研究成果に基づいた根拠のある国のがん検診方針の動向に注視しながら、乳がん検診を実施してまいりたいと思います。
新発田市には数年前から、市内の協力店での買い物がお得になる子育て支援のきらきらカードというのがあります。このような制度を胎内市でもやっていただけたらと思っています。
また、住宅支援について、新発田市ではIターンやUターンで住宅取得する方への補助金がある他、村上市では太陽光補助金の枠が多く、市内業者施工など問わずに使えたりと、該当する人にはありがたい制度があります。胎内市は太陽光発電の設置補助も少なく、物足りなく感じていました。
市の転入世帯を増やすためにも、独自の補助制度があってもいいのではないでしょうか?
子育て支援カードについては、胎内市においても平成30年9月から中学3年生までのお子さんがいる世帯を対象として子育て応援カード事業を開始いたします。現在は、ご協力をいただく市内の協賛店を募集しているところであり、また、新発田市と連携し、新発田市、胎内市双方の協賛店で双方の市民が同様のサービスを受けることができるよう準備を進めております。事業を開始する際は市報にてお知らせするとともに、対象世帯には8月下旬にカードを送付する予定です。
住宅支援については、リフォーム補助金や空き家バンクなどの支援策は実施しておりますが、住宅を取得する方や、省エネ住宅に対する市独自の補助制度は現在のところ予定しておりません。
太陽光発電設置補助金については、胎内市も住宅用太陽光発電システム設置補助金があり、施工業者も市内外問わず使うことができます。また、平成30年度からは予算総額は変わらないものの、より多くの方に交付できるよう補助の限度額を見直したところです。
お手紙にありました人口減少対策としての補助制度については、他市町村の事例等からより効果的なあり方を見極め、今後も検討していきたいと考えております。
私は市内中学校に通っていますが、海外体験事業が休止されるという紙を見て、あまりに酷いと思いました。海外体験事業が生徒全体に恩恵が行き渡らないとありますが、そもそも実際にカーボンデール市に行った人以外に恩恵がない事業なのは初めから分かっていた事ではないでしょうか。そして「休止」とありますが、自分がその学年になったら必ず行こうと、そのために努力してきた生徒はどうすればいいのですか?行けないのでしょうか?海外体験を楽しみにしていた生徒の気持ちを踏みにじる文章には、お詫びの言葉もありませんでした。
この事業を休止することは、胎内市の発展を休止することと同じです。すぐに改善し、来年度も行うことを希望します。
お便りを読み、この事業に参加することを一つの目標に、英語学習に力を入れてこられたことをうかがい知りました。それだけに、残念な気持ちが強いものと察しています。
今回の事業の休止についてですが、一番の理由は、何よりも大切な生徒の皆さんの安全をしっかりと守るべく、主に国外の治安の安定が確保されるまで渡航を制限していこうということです。現実に、平成29年度の実施直前には北朝鮮の弾道ミサイルの発射に伴いJアラートを通じて緊急情報が発令され、本事業の実施について心配の声が寄せられました。また、渡米中にラスベガスで銃乱射事件があり、つい最近もアメリカの高校で銃乱射事件が発生しているほか、世界の至るところで内戦やテロも多発しています。さらに、北朝鮮からのミサイル発射に関しては、海外体験学習に随行する校長や教員の不在がもたらす市内の中学校における危機管理も課題になっています。
また、生徒全体に恩恵が行き渡らないということに関しては、そもそも、この事業が開始された当時は、姉妹都市であるイリノイ州カーボンデール市と胎内市(旧中条町)の生徒が相互に行き来し、カーボンデール市の生徒が来日した際は、市内の中学校に体験入学して交流することで、海外に行かなかった生徒たちも国際理解を深めることができました。しかしながら、昨今はカーボンデール市の生徒が来日することがなくなったために、そのような機会は失われてしまっています。このことからも、すべての生徒を対象とした、国内でできる英語教育をむしろ拡充すべきだという声も寄せられています。
今後は、学校へのALT(外国人指導助手)を拡充してより多くの生徒に異文化に触れる機会を提供し、英語学習の楽しさや国際社会への興味を持ってもらえるような事業を展開していきたいと考えておりますので、ご理解をお願いします。
両親が旧黒川村の東牧に住んでいます。以前は旧中条町に住んでおり、引っ越したところプロパンガスとなり、ガス代が引っ越し前より高くなりました。このため都市ガスの導入をご検討いただけますでしょうか。
胎内市における都市ガスにつきましては、現在、民間企業によって供給販売されており、供給エリアの整備についても投資採算性を勘案した中で判断されているところであります。
お手紙の件につきましては、市の方から直接関与することは難しい状況でありますが、ご要望の趣旨につきましては個人情報を除き、事業者にお伝えさせていただきます。
市政について、私見を申し述べさせて頂きたく、宜しくお願い申し上げます。
「世界一指向への行動を」について
市におきましては、中条まつりや黒川まつり、乙地区であればおまんだら祭りなど各地区の伝統的な行事を通じて、地域の連帯感や郷土愛の醸成、ひいては市の活性化に繋がっておりますし、各種団体によるイベント開催など、市民自ら市を積極的に盛り上げようとする気運も高まっていると感じております。ご提案の世界一指向への運動につきましても、市民が一体となって市を盛り上げていく有効な手段であると考えますので、市の活性化に繋がる貴重な提案として承りたいと思います。
「第二次総合計画はマイルストーンの明確化を」について
第二次総合計画につきましては、総合的かつ計画的なまちづくりを展開するための指針であり、「基本構想」、「基本計画」及び「実施計画」で構成されています。
基本構想では、目指すまちの姿と、これを実現するための政策の枠組みを示しており、基本計画では、基本構想で示した政策の枠組みにしたがって、実施すべき施策の体系や方針を示しています。そして、基本計画で示した施策を推進するための具体的な取組を実施計画で定めており、毎年見直すことにしています。現在の実施計画においては、向こう3年間の事業の主な内容、予算額、算出指標及び成果指標を示しており、毎年指標の達成状況等を行政評価の中で評価、検証し、PDCAサイクルを回していくことにしておりますことから、これで進捗管理ができるものと考えています。
「畜産臭気問題」について
畜産臭気問題については、日常生活に大きく影響する事柄として、いつも懸念しております。現在の状況や対策については、担当課長から常に報告を受けているとともに、機会があるごとに当該地域に赴き確認するように心がけております。
また、改善推進については、長年、悪臭により生活環境に悪影響が及ぼしていることから、監視等の対策を強化し、地域にお住まいの方はもとより、当市に訪れる方に対しても不快な思いを与えることや、当市の有用な地域資源そのものの価値を低減させてしまわないよう、問題解決に向けて鋭意努めてまいります。
毎年配布される、ごみカレンダーは字が小さく、お年寄りには読みにくいと思います。また、ごみの種類順に日付が並んでいますが、日付順に変えた方が分かりやすいのではないでしょうか。
また、ぷれすぽ胎内のトレーニングルーム料金に回数券などで市民の利用料をもっと安くし、市外の方はもっと高くしてほしいです。クアハウス胎内や他の施設でも市民料金を設定してほしいと思います。
そして、今、英会話教室に通う子供たちに補助がありますが、他の習い事にも補助をしてほしいです。
家庭ごみ収集カレンダーは、市民にとってわかりやすいデザインを目指して毎年改善を行っております。日にちが小さくて見えにくいという点につきましては、同様の意見も寄せられていることから、次年度の家庭ごみ収集カレンダーでは前年度より日にちを大きくして作成しております。全体的な構成の変更につきましては、次回以降の作成時に参考にさせていただきたきます。
ぷれすぽ胎内のトレーニングルームは、利用者の要望により平成29年4月1日から「回数券・定期券」を販売開始いたしました。利用料金設定の際は、他市町村の状況を参考にしつつ、施設の運営状況などを勘案して料金を設定いたしましたので、ご理解を賜りたく思います。また、トレーニングルームだけでなく、ランニングレーンについても「回数券・定期券」を販売しており、これらスポーツ施設を市外の方が利用した場合は、市民料金の1.5倍の料金をいただいております。同様に、クアハウスたいないにおきましても、市民料金と市外料金を設定しております。なお、これらの利用料金については今後も市民のニーズや財政状況等を踏まえて検討していきたいと考えております。
習い事への補助について、現時点では個人に対して補助金を交付する考えはございません。英会話教室受講者補助金につきましても、小学校での英語教科化の流れの中で今後のあり方について現在検討しているところです。
胎内市民の健康増進と市内在住者のメリットとして、胎内スキー場のリフト券に市民割引制度を導入してほしいです。新発田市はニノックススキー場で市民の日に割引を行っていますし、他市町村や県外の自治体でも行われておりますが、胎内市にはありません。また、中学生以下は毎週日曜日にリフト券無料もお願いします。
そうすれば、「スキー・スノボをするなら胎内市民」としてPRすることができ、胎内市の人口を増やすこともできるのではないでしょうか。
胎内スキー場を活用して市民の福利厚生や健康増進をすすめることは良い考えだと思います。スキー場の運営を委託している(株)胎内リゾートと収支を勘案し、割引率や対象範囲、市民サービスの望ましいあり様を前向きに検討してまいります。
今後も多くの方々にご利用いただけるスキー場を目指して努力いたします。
日頃から疑問に感じているのが、本町通り北本町部分の道路拡張はいつやるのか。また、中条駅西口開発を、JRとともに開発しているようですが、完成後どの様に、発展させていくのか。なぜ、中条-金塚間は複線にならないのか。聞くところによると、費用対効果で採算が合わないからとか。新中条駅が完成後は、複線化を実行し、新発田発の列車を延長し、中条発駅になるようJRに働きかけることが必要ではないだろうか。
今春、樽ケ橋遊園に新たな遊具が設置された。遊園地の料金だが、5月の連休位、土日の休みくらい小学6年生までは、入場無料にすることは出来ないものか。損して得することもあり得る。
本町通り線の下町地区につきましては、平成23年に開催した地区説明会において地区の皆様の意見をお聞きし、現道を改修する方法で道路インフラ整備を完了したところであります。なお、道路拡幅の実施につきましては、事業費が多額に及ぶことなどから事業化をする予定はありません。
中条駅西口周辺整備につきましては、事業により中条駅周辺の渋滞緩和が期待されると共に、既存施設の集約化や住宅開発の誘導を進めることで、生活サービスやコミュニティが持続的に確保されるようなまちづくりを進めます。そして、商業施設の進出など新たな市街化区域の活性化が生まれてくることを願っているところであります。
羽越本線の複線化を含めた在来線の利便性向上については、胎内市だけでなく沿線自治体共通の課題でもありますので、新潟県や県内自治体などで構成する協議会や同盟会などを通じ、JR東日本(株)や国土交通省に対して定期的に要望活動を行っており、今後も粘り強く要望して参りたいと考えております。
樽ケ橋遊園につきましては、他からも様々な提案をいただいております。現在行っているリニューアル工事が平成32年に完了予定でありますので、工事完了後におきまして、より多くの方に利用しやすいよう工夫していきたいと考えておりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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