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新潟県 胎内市

自然が活きる、人が輝く、交流のまち“胎内”

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ホーム > ライフステージ > 高齢・介護 > 認知症について

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更新日:2024年8月27日

認知症対策について

1、胎内市認知症ガイドブック

認知症の予防、早期発見のめやす、認知症の対応の仕方や認知症の経過と進行に合わせて、どのようなサービス等を利用できるかをまとめたものです。

認知症ガイドブック2024(PDF:7,219KB)

地域共生型認知症ケアパスワークシート

 

2、認知症初期集中支援チーム

初期集中支援チームって?

→「認知症初期集中支援チーム」は、医療・保健・福祉に関する国家資格を持ち、認知症ケアに精通したチーム員が医療や介護、特に物忘れなどの相談に応じます。

 

どこに相談すればいいの?

→お住まいの地区を担当する地域包括支援センターへご相談ください。

地域包括支援センター窓口(PDF:349KB)

相談から支援まで(PDF:4,438KB)

 

 

3、認知症地域支援推進員

認知症になっても、住み慣れた地域で少しでも長く生活できるようにするため、認知症の方とそのご家族に対して、医療機関や介護サービス、地域の支援機関とをつなぐコーディネーターの役割を担っています。

推進員

認知症地域支援推進員

連絡先:地域包括支援センターやまぼうし 柳沼・石坂0254-47-2115

介護老人保健施設いいでの里 新野0254-22-5802

4、虹色カフェたいない(認知症カフェ)

 認知症の人やそのご家族が地域の皆さんや介護・福祉などの専門家と共に、認知症について知る・学ぶ・考えることができます。誰でも気軽に集える場です。

 ※相談コーナーもあります。

 令和6年度の予定はこちらをご覧ください。(PDF:291KB)

5、たいないヤマセミーティングセンター(認知症の人と家族への一体的支援プログラム)

 「ミーティングセンター」とは、認知症のご本人やご家族同士が「出会い」それぞれの思いを「話し合う」場所です。専門職等による支援を受けながら、認知症とともに安心して地域での生活を続けていくことを支える場です。

 対 象:(1)認知症の本人とそのご家族(認知症のご本人について、下記の①~④のすべてに該当する方)

        ①医療機関を受診し、認知症またはMCI(軽度認知症)の診断を受けている

        ②在宅生活をしている

        ③食事や排せつが自立あるいは簡単な補助があれば可能

        ④介護保険サービスを利用していない

     (2)基本的に認知症のご本人とご家族一緒での参加(同居・別居を問わない)

     (3)近隣市町村在住の方も参加可能です

 内 容:参加者同士の話し合い・情報交換、専門職の相談等

 詳しくはこちらをご覧ください(PDF:1,737KB)

 

 

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お問い合わせ

福祉介護課健康長寿推進係

新潟県胎内市新和町2番10号

電話番号:0254-43-6111

mirai@city.tainai.lg.jp