自然が活きる、人が輝く、交流のまち“胎内”
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更新日:2016年4月30日
プログラム
6:00 起床
7:00 朝食
9:00 創作活動
12:00 昼食休憩(米粉パスタ)
13:00 創作活動
15:00 おやつ休憩
15:30 記念撮影
16:30 閉会式
17:00 解散
夜は“蚊”の襲来が激しく、ずいぶんと刺されてしまいましたが、それも貴重な体験です。 過ぎてみれば、楽しい想い出となることでしょう。 朝にもセミが鳴いたり、名も知らない鳥の鳴き声がしたりと、やはり野外での寝泊まりの醍醐味は、自然を身近に感じて原始の生活に戻ることでしょう。 |
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最終日の創作活動の風景。 奇抜な発想で、たのしいゲーム装置をつくりあげました。 う~ん、これはおもしろい。 |
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最終日の創作活動の風景。 少し疲れてしまいましたが、余力をふり絞ってがんばります。 |
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最終日の創作活動の風景。 各自が自分のつくたっものをみんなの前で紹介しました。 どんなところが苦労し、また工夫したのでしょう。 作品に優劣はありません。 それぞれががんばりました。 |
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昼食休憩のようす。 最終日の最後のメニューは、みんなが楽しみにしていた米粉パスタです。 米粉を用いた食材は、胎内市が全国展開して普及に力を注いでいます。 米粉パスタは、独特の触感が素晴らしく、お米の新しい食べ方に新局面を切り拓いています。 |
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大平さんの講評。 ものをつくるとはどういうことか、お話だけでは伝えるのが難しいことを、創作活動の現場で子どもたちに教えていただきました。 どうもありがとうございました。 |
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海外のアーティストたちと記念撮影。 話していることは半分もわかりませんでしたが、言語がコミュニケーションのすべてではありません。 身振り手振り、そしてなによりも笑顔が一番のプレゼントです。 来年も来ることを約束して・・・。 |
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閉会式のようす。 3日間のキャンプで、みんなはたくましく成長しました。 この経験を、これからの生活で活かしてください。 来年もお待ちしております。 |
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大平 實さんのあいさつ。 含蓄のあるお話で、少し難しい内容だったかったかもしれません。 でも、創作活動を通して学んだことは、子どもたちの身体にしっかりと息づいています。 学校の教科書だけでは学べない、人生の宝物を見つけたキャンプでした。
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彫刻美術館の玄関前でぱちりと記念撮影。 学校や学年も違いますが、みんながお友達です。 素晴らしい夏の想い出になりました。 参加してくれた子どもたち、裏方で頑張ってくださったスタッフのみなさま、どうもありがとうございました。
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お問い合わせ
教育委員会生涯学習課文化・文化財係
新潟県胎内市黒川1410
電話番号:0254-47-2711
bunnkazai@city.tainai.lg.jp