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更新日:2014年10月1日
応援団スタッフの研修のひとつとして、博物館や昆虫館、水族館など、展示類似施設の見学を実施しています。
相手方の館にお願いをして、展示の解説をしていただいたり、特別に展示裏の見学などをお引き受けいただいています。
遠方に出かけるせっかくの機会ですので、現地での散策や採集などを行なうこともあります。
所在地:山形県米沢市簗沢1776-1
2014年 9月28日、よねざわ昆虫館を訪問しました。
特別展「森と昆虫~木と虫のくらし~」の最終日でした。
天候にも恵まれ、田んぼアートや散策・採集も楽しむことができました。
公民館に併設された昆虫館で、地域に根差した活動を展開しています。 東北の昆虫研究者山谷文仁氏のコレクションを収蔵しています。 入り口ではぬり絵や被り物体験ができました。 図鑑や文献を手に取ることができ、売店もあります。 |
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展示室入口の 扉を開けると、そこには…。 標本や模型などさまざまな昆虫関連資料が、所狭しと展示されていました。 わずか二部屋だけの展示室ですが、特別展示と常設展示とに使い分け、まったく狭さを感じさせません。 |
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パネル・映像・冊子・標本…。 いろいろな切り口から、昆虫たちのことを紹介しています。 なかでも圧巻なのは、本物の標本を用いた森のようすのジオラマ展示。 まるで生きているかのような昆虫たちの迫力があります。 |
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標本は地元の身近な昆虫から世界の有名な昆虫まで、さまざまなものがたくさん展示されていました。 子どもたちに大人気の、ヘラクレスオオカブトの亜種についての詳しい解説が準備されていました。 また、標本のつくりや、ガラスや展示室が、たいへんきれいでした。 |
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併設されている公民館のホールでは、ちょうど「きのこ展」が開かれていました。 地域の方が、地元で採集したきのこを持ち寄り、種名や食べられるか毒かなどを紹介していました。 専門家による、きのこについての質問も受け付けていたようです。 |
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ひととおり展示を見学したあと、天気が良かったので上窪の池まで散策しました。 道中ではバッタやアカトンボ、ヒョウモンチョウなどが見られ、子どもたちは網を振るのに余念がありませんでした。 山間部の田んぼを通る農道で、車もほとんど来ないのでのんびりと歩くことができました。 |
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途中、田んぼアートを望める展望デッキに寄りました。 描かれているのは伊達正宗と支倉常長。 細部まで見事に表現されていました。 ちょうど見ごろの時季だったようです。 |
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上窪の池で昼食休憩。 池を水網ですくい、ヒメゲンゴロウやオオルリボシヤンマの幼虫、ガムシなどを捕まえることができました。 また、水際の草にはキトンボやオツネントンボがとまっていました。 草がきれいに刈られており、気持ちよくお昼をいただくことができました。 |
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午後からは専門員に案内をしていただきました。 説明があることによって、展示を見ただけではわからない水面下のようすを識ることができます。 また、展示を作り上げる苦労や工夫やたのしさを教えていただきました。 少し専門的なお話もあり、子どもたちには難しかったかも知れません。 |
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最後にみんなで記念撮影。 たいへん有意義な研修となりました。 お世話になった昆虫館、コミュニティセンターのみなさま、どうもありがとうございました。 |
お問い合わせ
教育委員会生涯学習課胎内昆虫の家
新潟県胎内市夏井1204-1
電話番号:0254-48-3300
insectm@city.tainai.lg.jp